最近シヴァドラの需要が高まっているのでその素材となるヘパドラが必要な人も多いのではないでしょうか。
いざ周回するとなるとどんなパーティーがいいのかなど考えることが多いかもしれません。そこで、ガチャ限を使わなくても周回できるパーティーを考えたので紹介します。
ヘパイストスドラゴン降臨を周回する上での対策ポイント
ヘパドラを周回する上で対策したいポイントを紹介します。
2F、ボスの根性
2Fとボスが根性持ちです。リーダースキルで固定ダメージのキャラを編成するのが周回向きかなと思います。
2Fのコンボ吸収
2Fの先制で7コンボ吸収があります。コンボドロップやコンボ加算のLS、スキルで対応できると楽に周回できます。
ボスの15ターン遅延
この降臨で対策が必要な部分です。
先制で15ターンの遅延があります。
3Fなので、攻撃色が確保できる最低限のスキルとスキブ枠というような編成にして遅延をもらってもスキルが使える状態にしておくといいと思います。
パーティー紹介
では、実際に周回に使うパーティーを紹介します。
エンドラとクーフーリンを組み合わせたパーティーです。
木の2コンボで最大倍率が出せて、木ドロップの確保も簡単で、コンボ加算、固定ダメージの追い打ちもついている使い勝手の組み合わせです。
リーダーとサブに1枚で2体採用しているエンドラです。火力、ドロップ確保ととても重宝するキャラです。
1体には15ターン以上のスキルを遅延対策としてアシストしてください。
リンシアはスキブ要員です。ベースのスキルが軽いので何かアシストつけて周回を楽にするのもありだと思います。
またスキルが6色+毒の陣なので、欠損対策にもなります。
天狗もスキブ要員です。
リンシアとの違いとしてはベースのスキルが有効活用できないことです。
リンシア、天狗はスキブが合わせて12になるようにすれば代用可能です。
フレンドはクーフーリンです。
木ドロップ確保と、固定追い打ちなので採用しました。7Cが3つなので、10コンボまで組めなかったときにもある程度火力が出せるようになります。
立ち回り
上のパーティーでの立ち回りを見ていきます。
1F
ここは特に気にすることはありません。遅延対策していないエンドラを使って突破しましょう。
木ドロップが足りない場合はリンシア→エンドラとすることで確実に確保できます。
2F
7コンボ吸収があるのでしっかりコンボを組んで突破します。クーフーリンのスキルで突破します。
1F同様木ドロップが足りなければリンシア→クーフーリンとすれば確実にドロップを確保できます。
BOSS
15ターンの遅延が飛んできますが、遅延対策ができているのでエンドラのスキルが使えます。エンドラを使って突破しましょう。
ここでドロップが足りない場合は木ドロップを集めながら数ターン耐久すれば大丈夫です。
まとめ
ヘパドラのガチャ限を使わない周回編成を紹介しました。
シヴァドラの素材にもなっているので欲しい人も多いのではないでしょうか。
3Fということもあってとても周回しやすいダンジョンだと思います。頑張って周回しましょう。
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